家政婦のミタ６話 感想

　　　　家政婦のミタ６話　感想

　　６話も　ドキドキ　で目が離せませんでしたね

　　三田さんの、過去も、気持ちも、少しずつ分かりはじめてます

　　ただ最後の「私が殺しました」は何なんだろうね

　　想像だけが膨らんでいるのは私だけかな？？？

　　晴海さんは、三田さんの過去を知ってる唯一の人だね

　　そして、三田さんを助けた恩人でもある

　　まだまだ、奥が深そうですね

　　今回のうらら、毎回少し笑わせてくれる、唯一の場面

　　少しウザいキャラだけど、この笑顔のない番組にはとても大切な存在だと思います

　　まずここ、「自転車パンクしたからバスにしたんだけどおばあさんに席、

　　変わってあげようとしたら杖でおもいっきり足踏まれて、痛いの我慢して走ったら、

　　階段から落ちて足挫いたの！」　こんなこと、まず、ありえないよね

　　うららなら、ありえるか

　　そして、カフェでコーヒー飲もうとミルクを入れると

　　「腐ってる～いつもこうなのよね～」

　　いつも、こんなのないでしょ、と突っ込みたくなります

　　でもうららがいるから、ドキドキも少し和らぐよ

　　これからも笑わせてよ

　　そうそう、せっかく、家に帰ろうとした父に、不倫相手から電話

　　う～ん、ドラマだね～

　　父はやはり未練タラタラなのかね

　　うららより、父の態度、イライラします

　　また何か揉めそうな予感

　　今回、三田さんのバックから、希衣の髪ゴムがでてきましたね～

　　もっと何か出して

　　きっとたくさん入ってるでしょー

　　もっと、すごい三田さんがみてみたい今日この頃です

　　次回も目が離せませんよ

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