37歳で医者になった僕 第1話 感想 [2012 4~6期 ドラマ]
37歳で医者になった僕 第1話 感想
紺野裕太役の草なぎ剛。役にハマってると思いました
今回は担当患者が脳出血の後遺症で口から食事を摂ることが困難になり、
チューブで胃に直接栄養を送れるようにする「胃ろう造設」の手術を
受けることになる。指導医の新見は手術を受けさせる事を決めたが、
祐太は反対。でも、手術をする事に決まってしまい・・・ 裕太は、
個人的判断で、ゼリーを食べさせてみることを強行してしまいました。
誤嚥して食べ物が肺に入り、肺炎を起こしてしまう危険性があるのに。
結果的には、ゼリーを食べられて、手術はしなくてよくなった。
患者とその妻は喜んで感謝してくれました
でも、勝手にやってしまったので、とても危ない行為です
裕太が取った行動は患者さんの目線に立った行動です
ただ、少し、裕太は個人で突っ走りすぎじゃないかな
ドラマだからかな???
同じ研修医の沢村瑞希は、クールで、祐太と意見が全く違う
これから瑞希は、裕太といっぱい衝突するんだろうね
祐太には、喋れない恋人のすずがいて、メールや手話で励まされている
すずは昔、事故で体を悪くしてしまったようだけど、裕太と何かかかわりが
あるのかな
昔、勤めていた会社の回想シーンがたくさん流れていたけど、
何かあるのかな?
次回も観なくては
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