カエルの王女さま 第3話 感想 [2012 4~6期 ドラマ]
カエルの王女さま 第3話 感想
私的に面白くなってきたよ~~~
今回のテーマは「ロック」
練習中メンバーに、澪(天海祐希)は言った
「ない!何もかも変わり始めてない!それがあんたたちのロック?
感情をぶつけたらいいでしょ
感情の中で一番激しいのは怒りでしょ
世の中や現状に腹が立つなら、拳を握りなさい
屈辱から目をそらしていても、風向きは一生変わらない
でも、風向きを変えたいなら自分で風をおこすしかない
ロックとは反攻心 戦うのダメな自分と」
忍(千葉雄大)は強くなったね
ロックの精神で
澪の言葉で変わっていくメンバー
一希(玉山鉄二)の過去がわかりましたね
哲郎(小泉孝太郎)と高校の友達だったのもびっくり
一希は10年前、ドクター・リリスでオーディション番組に出る、が
プレッシャーに負けてその場から逃げてしまった
澪は一希に「私たちには私たちのロックがあるの」と言いました
「終わらない歌」を聞きながら一希は何を思ったかな
澪は最後に、「過去に反抗したいなら次のステージに参加しなさい
テレビ局のステージに」と挑発してましたね
どうなるのだろうね
今回の素敵な音楽私の若かりし頃
The Blue Hearts THE MODS REBECCAよく聴いてたよ
「TRAIN- TRAIN」「激しい雨が」「フレンズ」「終わらない歌」でした
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