もう一度君に、プロポーズ 第5話 あらすじ [2012 4~6期 ドラマ]

    もう一度君に、プロポーズ 第5話 あらすじ


   高校の同窓会に行った可南子(和久井映見)は、

  そこで昔付き合っていた一哉(袴田吉彦)と再会する。

  久々の再会に2人は学生時代のように盛り上がり、

  同級生たちもそんな2人をほほえましく見守っている。

  その帰り道、同じ方向の可南子と一哉は、

  一緒のタクシーで帰ることになる。

  可南子は、タクシーに携帯電話を落とし、

  波留(竹野内豊)からの電話に気がつくことが出来ない。


   後日、一哉が可南子の落とした携帯電話を届け、

  2人でお茶を飲んでいる姿を、桂(倉科カナ)と

  進藤(松下洸平)が目撃する。

  波留はその話を耳にし、何もないだろうと思いながらも

  気になってしまう。

  一方、偶然一哉に会った裕樹(山本裕典)は、近況を報告する。

  もともと一哉になついていた裕樹は、実家に一哉を連れて帰る。

  しかし宮本家には、自宅に届いた可南子宛の宅急便を

  届けにきた波留が来ており、一哉とハチ合わせしてしまう。













タグ:プロポーズ
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