カエルの王女さま 第9話 感想 [2012 4~6期 ドラマ]

    カエルの王女さま 第9話 感想

  
   市長・清忠(岸部一徳)の過去がわかりましたね[もうやだ~(悲しい顔)]

   清忠と父親の確執と音楽堂[あせあせ(飛び散る汗)]

   カセットテープのケースに書かれた父親の想いに感動しました[もうやだ~(悲しい顔)]

   清忠は知らなかっただね[たらーっ(汗)] 

   なかなか、いい話でした[るんるん]

   父と子ということで、清忠と忠子(石田ゆり子)のこと[ダッシュ(走り出すさま)]

   南(福原美穂)の夫が息子に、物でしか愛情表現ができないこと[ダッシュ(走り出すさま)]

   忍(千葉雄大)がカメラ屋の後を継ぎ、父親が喜んでること[ダッシュ(走り出すさま)]

   いろんな物語がありましたね[グッド(上向き矢印)]
 

   ただ、最後、香奈絵(久野綾希子)が突然倒れましたね[がく~(落胆した顔)]

   心配です[あせあせ(飛び散る汗)]

   次回も観ないとね[TV]


  今回の曲
  
  「夢の中へ」





  「時には昔の話を」





  「たしかなこと」







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