もう一度君に、プロポーズ 最終回 第10話 あらすじ  [2012 4~6期 ドラマ]


    もう一度君に、プロポーズ 最終回 第10話 あらすじ


   太助(小野寺昭)が残したメモに従い、

  知人に太助が亡くなった連絡をする波留(竹野内豊)。

  そこに、見ず知らずの西園晶子(朝加真由美)の名前があった。

  太助への手紙から、波留は晶子が自分の実の母親だと知る。

  波留から太助の訃報の連絡を受けた晶子は、波留と会うことに…。

   可南子(和久井映見)は、波留が気丈にふるまっているものの、
 

  自分に出来ることはないかと懸命に考え、波留を支えようとする。

  そして失った過去と向き合う決意をする。.


   告別式での波留の姿を見た裕樹(山本裕典)は、

  波留の強さを目の当たりにし、これまでの見方が変わる。

  そして、裕樹自身もある決断をする。

  桂(倉科カナ)は、新しくきた修理の依頼を、自分がやりたいと申し出る。

  早く一人前になりたいという桂にミズシマオートの面々も喜び、刺激される。

  それぞれが、それぞれの道を一歩ずつ進み出す。

   波留と可南子の離婚届は、まだ白紙のまま。

  「もう一度君に、プロポーズ」の結末は…。













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