ステップファザー・ステップ 2話 あらすじ [2012 1~3期 ドラマ]


   ステップファザー・ステップ 2話 あらすじ


  2012年1月16日放送

  宗野直(渋谷龍生)と哲(渋谷樹生)という双子の父親を演じることになってしまった

  “俺”(上川隆也)。

  直と哲は、弁護士の柳瀬(伊東四朗)に「“俺”とステップファザー契約を結びたい」と

  依頼をした。「ステップファザー」とは英語で「義理の父親」という意味だ。

  “俺”は、両親のどちらかが戻ってくるまで父親になれという契約を半ば強制的に結ばされ、

  めでたく契約家族が誕生した。しかもこの契約には「不法行為は一切禁止」という条項が…。

  “俺”は父親にされたうえ、ドロボウ行為も禁止されてしまう。


  双子に催促されて近所の湖にやって来た“俺”は、担任の礼子先生(小西真奈美)と

  偶然出会う。“俺”を、父親失格者だと思い込んでいる礼子からの当たりはキツイ。

  不毛なやり取りをしていると、直が何かを見つけた。湖の一角に大勢の人がおり、

  警察が現場検証をしていたのだ。現場の指揮をしていた脇坂刑事(渡辺いっけい)は

  「湖に白骨化した男女の遺体を乗せた車が沈んでいた」とペラペラ話す。

  これを聞いた双子は自分の両親ではないかと不安でいっぱいに…。


  “俺”はナオ(平山あや)に、両親の駆け落ちについての情報収集を頼み、

  自らは遺体の身元を調べ始める。

  すると、ご近所さんで脇坂の妻でもある芳江(須藤理彩)が、有力な情報を持ってきた。

  同じ住宅街に住む佐々木瞳(奥貫薫)の夫が、しばらく姿を見せていないというのだ。

  “俺”は変装して瞳に近づき話を聞く・・・





  





  







nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

人気ブログランキングへ
逃亡者

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。