リーガル・ハイ 第2話 あらすじ [2012 4~6期 ドラマ]


    リーガル・ハイ 第2話 あらすじ


  古美門研介(堺雅人)は因縁のある古巣の法律事務所のトップ、

 三木長一郎(生瀬勝久)を怒らせ、収入のほぼ全てを依存していた

 大手クライアントを失う。

 さらに古美門の事務所には三木のもとで働いていた黛真知子(新垣結衣)が

 移籍して来た。


  黛が仕事を持ち帰る。

 著作権侵害という、勝てば金になる訴訟に期待を寄せる古美門だが、

 事務所にやって来たのはパンクロッカーの荒川ボニータ(福田沙紀)と

 ジャンゴジャンゴ東久留米(窪田正孝)。

 2人はダブルミリオンに迫る勢いの大ヒット曲で、柊しずか(友近)が歌う

 『あれは恋でした』が、自分たちが作った曲の盗作だと言う。
 


  とりあえず、ボニータたちのライブで問題の曲を聴く古美門と黛。

 激しいパンクに顔をしかめる古美門に対して、ノリノリの黛は確かに

 『あれは恋でした』がボニータたちの『Don't look back』の盗作だと言い出す。


  事務所に戻り、報酬を尋ねる古美門に自分たちが出せるのは

 3万円ぐらいと答えるボニータ。

 話にならないと言う古美門に、服部(里見浩太朗)が裁判になれば

 柊しずかに会えるかもしれないと囁く。

 すると、しずかファンの古美門は着手金はいらないと手のひら返し。

 ただし、訴訟で勝った場合は賠償金の半額を報酬にもらうと引き受けることにした。


  訴訟の対象となるのは『あれは恋でした』を書いた葛西サトシ(鶴見辰吾)で、

 顧問弁護は三木法律事務所。しかも、裁判には三木が自ら乗り出して来る。










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