もう一度君に、プロポーズ 最終回 第10話 感想 [2012 4~6期 ドラマ]
もう一度君に、プロポーズ 最終回 第10話 感想
終わってしまった
私のキュンキュントキメキの時間が
可南子(和久井映見)は、記憶が戻らなかったね
でも、過去と向き合って、また波留(竹野内豊)に恋したようで
素敵な展開
可南子は記憶を取り戻そうと、波留は可南子に気持ちを伝えようと
教会で、会えた時は感動でした
もう一度、可南子にプロポーズしましたね
「でも、可南子はその日記を読んで幸せだと思ったんだろ。
そんな風に、小さな幸せに気づける可南子のことが、
俺は好きだ
5年後も10年後もその先も、平凡な幸せを一緒にむかえていきたい
だから、この先もずっと、俺の妻でいてくれないか?」
「はい」と可南子
よかった よかった
裕樹(山本裕典)は強がっていたけど、まあるくなったね
彼女とは、別れちゃったけど、「今はお互い自分自身をちゃんと成長させていこう!」
と前向きでしたね
6年後
男の子が大きくなってましたね
ハッピーエンド
心温まるドラマでした
お疲れ様でした
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