鍵のかかった部屋 最終回 第11話 感想 [2012 4~6期 ドラマ]
鍵のかかった部屋 最終回 第11話 感想
先週からの続き
犯人は、窓ふきの佐藤(玉木宏)でした
本名は椎名章。
副社長の穎原(鈴木一真)が怪しかったんだけどね
社長は、昔、椎名の父親と共同経営を行っていたが、会社が傾くと会社の金を持ち逃げ。
そのことが原因で、椎名の両親は心中していた。
椎名は殺しが目的だった
6億相当のダイヤ
社長は会社のお金を横領していたんだね
最後気になることが
芹沢(佐藤浩市)は鴻野(宇梶剛士)から、過去に美術館や宝石商で起こった
複数の窃盗事件で、事件当日の終業間際、いずれの場所でも
榎本の姿が監視カメラに映っているという情報を聞く
榎本(大野智)は椎名が隠していたダイヤの隠し場所を見付けた
しかし、椎名の部屋から見つかった6億円のダイヤのうち、1億円分は偽物だった
榎本は空港にいた
臨時収入が入ったので旅行に行くと言った榎本
怪しよね
これも、また続く
完結してないよね
榎本は一体誰なの
終わった感が全くしないです
気になるけど、終わった
お疲れ様でした
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