カレ、夫、男友達 最終回 感想 [NHKドラマ]
カレ、夫、男友達 最終回 感想
終わってしまった
麻子は、離婚という形になりましたね
邦一の記憶が戻らなかった
これでよかったんだよ~と麻子に言ってあげたかったよ
麻子は邦一が好きだった
でも邦一みたいな男は、絶対いやだ
麻子にも幸せになって貰いたいね
終わっちゃたけどね
育子は、いきなり妊娠ですか?とビックリしましたが
彼女は父とも仲直りできたみたいだし、よしとしましょ
治子は、クマちゃんと幸せになりそうな終わり方でしたね
治子の強がりを、大きな心で受け止めれる彼がクマちゃんということで
素直になれよ治子と言ってあげたいわ
「思いわずらうことなく愉しく生きよ」 いい言葉ですね
終わってしまい三姉妹には会えなくなる
火曜日の楽しみが終わってしまった
NHKの来年のドラマに期待するとしましょ
お疲れさまでした
カレ、夫、男友達 最終回 あらすじ その2 [NHKドラマ]
カレ、夫、男友達 最終回 あらすじ その2
「愛という名の不思議」
病院に運ばれた麻子と邦一
次の日、治子ひとりでいる時、麻子は目を覚ました。
「治ちゃん、邦一さんは?」
「無事だよ。まだ眠ってる。真っ先にそれ聞くんだね。殺そうとした人なのに・・・
家の中に練炭があったんだよ!麻ちゃん知らなかったよね。一緒に死のうとか
思わなかったよね」
「そうなってもいいかって思ったかも」
「何で言ってくれなかったの?」
「ひかれちゃってどうでもよくなったの」
「自分の命。どうでもよくない。麻ちゃんの命は大切な命なんだよ
どうでもよくなんかないよ!!」
「ごめんね治ちゃん」
三日後、退院した。その後も邦一は眠り続けた・・・
邦一がこのまま目覚めないといいと思う育子
目を覚ますと同じ事を繰り返すのでは?と
麻子は邦一の病院へ
邦一が目を覚ます が 「どなたですか?」と
育子は正彰との子を妊娠した
治子は病院へ「麻ちゃん!!邦一さん意識戻ったのね。いつから?」
「10日ほど前」
「どうするつもりなの?」
「覚えてないの。邦一さん私のこと覚えてないの」
「こんにちは」と治子
「はじめまして」と邦一
「私の妹です」と麻子
「妹さん?お仕事は?」
「イベントプランナーです。多田さんは自分が何をされてたか覚えてますか?」
「僕は・・・・・・・」
実家で、治子は麻子に
「あの人に時分のこと言っちゃ駄目だよ」
「邦一はいつもありがとうと言ってくれる。とてもやさしいの」
「でも彼は麻子を妻と思っていない。正直に答えてみて!
あなたが彼のそば離れたら彼は悲しむと思う?」と母
「だったら麻子、邦一を今のままいさせてあげたら?それは
彼の為の感情ではない。エゴよ!」
「そうね そうかもしれない」
「あなたも重荷を捨てなさい!」と母
育子の妊娠を聞いた母は、
「好きな人の赤ちゃんなの?その人と一緒に育てるの?
怒るわけないじゃない」と喜ぶ母
そこへパパから電話。雅美さんが産まれそうと
病院で雅美は女の子を出産していた
雅美は赤ちゃんを母に抱いてほしいと・・・
赤ちゃんを抱く母。昔を思い出す。
「かわいい!本当に可愛いわ」泣く母
「ママ?」と治子
「嬉しいのよ!歳のせいねきっと!この世に子供が産まれる事がうれしいの」と母
その数日後、邦一は退院。
邦一の両親と話し合い離婚が成立した。
邦一が麻子の元へ
「ありがとうございました」
「いえ」
「本当にお世話になりました」頭を下げる邦一
麻子は泣いていた
その場に座り込み泣く麻子 結婚指輪をはずした・・・・・
熊木は戦場で写真をとっていた
メールを治子に送る
「やり直そうとは言わない。治子にもう一度会いたい。
治子に出会って新しく生きなおしたい 俺はきっと
生まれ変われる 甘いかな?」
治子は「私も」と書こうとしたが
「もうまとわないで!未練がましい男は大嫌い」とメールした
治子の強がりであった
六ヶ月後
育子の結婚式 育子はパパに
「パパ、ごめんなさい。今まで、パパのこと怒ってばかりで、でも
そうやってパパに甘えてたんだと思う。今までありがとう。」
パパに抱きつく育子
「でもねまだこれからよ育子は。本当の悲しみも苦しみもこれから」と母
たしかにそうだ。愛より不確かなものはない・・・・・と治子
治子の元へ熊木がやってくる
「おめでとう。育子ちゃんの式だったんだろ~間に合わなかった~
可愛かったろうな~」
「可愛かったけど」
「それとな~治子メール、アフガニスタンで受け取って。
俺はメールなんて信じない。治子の口からじゃなきゃ
あの言葉俺の目みて、口みて言ってみろよ」
「もうつきまとわないで・・・未練がましい男は大嫌い・・・
大嫌いもう二度と顔なんか見たくなかった。死んじゃえばいい!」
泣く治子
「そっか!死んじゃえばいいか!!でも治子ひとつはっきりしてる
事がある。治子がどんなに俺を嫌いでも、よそ見しても、
俺は一生治子のこと嫌いにならない。なれないんだ!!」
「クマちゃん・・・・・クマちゃんのバカ・・・」
抱き合うふたり・・・・・
おしまい
「愛という名の不思議」
病院に運ばれた麻子と邦一
次の日、治子ひとりでいる時、麻子は目を覚ました。
「治ちゃん、邦一さんは?」
「無事だよ。まだ眠ってる。真っ先にそれ聞くんだね。殺そうとした人なのに・・・
家の中に練炭があったんだよ!麻ちゃん知らなかったよね。一緒に死のうとか
思わなかったよね」
「そうなってもいいかって思ったかも」
「何で言ってくれなかったの?」
「ひかれちゃってどうでもよくなったの」
「自分の命。どうでもよくない。麻ちゃんの命は大切な命なんだよ
どうでもよくなんかないよ!!」
「ごめんね治ちゃん」
三日後、退院した。その後も邦一は眠り続けた・・・
邦一がこのまま目覚めないといいと思う育子
目を覚ますと同じ事を繰り返すのでは?と
麻子は邦一の病院へ
邦一が目を覚ます が 「どなたですか?」と
育子は正彰との子を妊娠した
治子は病院へ「麻ちゃん!!邦一さん意識戻ったのね。いつから?」
「10日ほど前」
「どうするつもりなの?」
「覚えてないの。邦一さん私のこと覚えてないの」
「こんにちは」と治子
「はじめまして」と邦一
「私の妹です」と麻子
「妹さん?お仕事は?」
「イベントプランナーです。多田さんは自分が何をされてたか覚えてますか?」
「僕は・・・・・・・」
実家で、治子は麻子に
「あの人に時分のこと言っちゃ駄目だよ」
「邦一はいつもありがとうと言ってくれる。とてもやさしいの」
「でも彼は麻子を妻と思っていない。正直に答えてみて!
あなたが彼のそば離れたら彼は悲しむと思う?」と母
「だったら麻子、邦一を今のままいさせてあげたら?それは
彼の為の感情ではない。エゴよ!」
「そうね そうかもしれない」
「あなたも重荷を捨てなさい!」と母
育子の妊娠を聞いた母は、
「好きな人の赤ちゃんなの?その人と一緒に育てるの?
怒るわけないじゃない」と喜ぶ母
そこへパパから電話。雅美さんが産まれそうと
病院で雅美は女の子を出産していた
雅美は赤ちゃんを母に抱いてほしいと・・・
赤ちゃんを抱く母。昔を思い出す。
「かわいい!本当に可愛いわ」泣く母
「ママ?」と治子
「嬉しいのよ!歳のせいねきっと!この世に子供が産まれる事がうれしいの」と母
その数日後、邦一は退院。
邦一の両親と話し合い離婚が成立した。
邦一が麻子の元へ
「ありがとうございました」
「いえ」
「本当にお世話になりました」頭を下げる邦一
麻子は泣いていた
その場に座り込み泣く麻子 結婚指輪をはずした・・・・・
熊木は戦場で写真をとっていた
メールを治子に送る
「やり直そうとは言わない。治子にもう一度会いたい。
治子に出会って新しく生きなおしたい 俺はきっと
生まれ変われる 甘いかな?」
治子は「私も」と書こうとしたが
「もうまとわないで!未練がましい男は大嫌い」とメールした
治子の強がりであった
六ヶ月後
育子の結婚式 育子はパパに
「パパ、ごめんなさい。今まで、パパのこと怒ってばかりで、でも
そうやってパパに甘えてたんだと思う。今までありがとう。」
パパに抱きつく育子
「でもねまだこれからよ育子は。本当の悲しみも苦しみもこれから」と母
たしかにそうだ。愛より不確かなものはない・・・・・と治子
治子の元へ熊木がやってくる
「おめでとう。育子ちゃんの式だったんだろ~間に合わなかった~
可愛かったろうな~」
「可愛かったけど」
「それとな~治子メール、アフガニスタンで受け取って。
俺はメールなんて信じない。治子の口からじゃなきゃ
あの言葉俺の目みて、口みて言ってみろよ」
「もうつきまとわないで・・・未練がましい男は大嫌い・・・
大嫌いもう二度と顔なんか見たくなかった。死んじゃえばいい!」
泣く治子
「そっか!死んじゃえばいいか!!でも治子ひとつはっきりしてる
事がある。治子がどんなに俺を嫌いでも、よそ見しても、
俺は一生治子のこと嫌いにならない。なれないんだ!!」
「クマちゃん・・・・・クマちゃんのバカ・・・」
抱き合うふたり・・・・・
おしまい
カレ、夫、男友達 最終回 みどころ [NHKドラマ]
カレ、夫、男友達 最終回 みどころ
とうとう最終回になってしまいました
最初のマヨネーズが強烈で、毎回、ユースケサンタマリアが出るたび
何が起こる?とビビりながら観てました
少しDV激しすぎない?と思いつつ、私の旦那は優しくてよかった
今日、最終回、みどころは、三人娘がそれぞれどうなっていくかだね
予告とあらすじであったように、麻子は未遂で終わったようで、邦一とどうなるのか
治子は、熊ちゃんと別れたままなのか
育子は、妊娠して、結婚するみたいですね
ちゃんと人を好きになれたのかな
それぞれが、どのような結末を迎えるのか、今晩10時観ないとね
そのあとの、ビターシュガーも好きでした
今日、最終回です
なかなかやるね、NHKドラマ
次回作も楽しみです
カレ、夫、男友達 最終回 あらすじ [NHKドラマ]
カレ、夫、男友達 最終回 あらすじ
【愛という名の不思議】
総合 2011年12月20日 午後10時
再放送・総合 2011年12月27日午前0時15分(月曜深夜)
邦一(ユースケ・サンタマリア)は麻子(木村多江)と心中を図るが未遂に終わる。
意識が戻った邦一だったが、訪ねてきた治子は看病する麻子の話に驚く。
中東の熊木(徳井義実)から治子(真木よう子)に思いを込めたメールが届くが
自分には熊木を幸せにする資格がないと思う治子は敢えて別れの返事を出す。
育子(夏帆)の妊娠が明らかになり正彰(三浦貴大)との結婚式が行われる。
育子は修司(長塚京三)にこれまで我がままをわびて、バージンロードへと向かう・・・
【愛という名の不思議】
総合 2011年12月20日 午後10時
再放送・総合 2011年12月27日午前0時15分(月曜深夜)
邦一(ユースケ・サンタマリア)は麻子(木村多江)と心中を図るが未遂に終わる。
意識が戻った邦一だったが、訪ねてきた治子は看病する麻子の話に驚く。
中東の熊木(徳井義実)から治子(真木よう子)に思いを込めたメールが届くが
自分には熊木を幸せにする資格がないと思う治子は敢えて別れの返事を出す。
育子(夏帆)の妊娠が明らかになり正彰(三浦貴大)との結婚式が行われる。
育子は修司(長塚京三)にこれまで我がままをわびて、バージンロードへと向かう・・・
カレ、夫、男友達7話 感想 [NHKドラマ]
カレ、夫、男友達7話 感想
「麻子~ダメよ~」と叫びたくなったのは、私だけかしら
ヤバイですね、最後ベッドに寝たままの麻子
予告で、少し意識が戻ってたようですがどうでしょう
邦一と話している節々にヤバイ雰囲気漂ってましたよね
麻子も気付いていたようですが
私は、麻子にはなれないや
治子は熊ちゃんに未練ありますね~
でも、治子には強く生きて行って欲しいです
仕事も取り戻してバリバリ働いて欲しいね
とうとう育子が、人を好きになる気持ちを理解し始めましたね
でも自分が幸せだと、人の悲しみや苦しみに気付いてあげれない時もあるのよね
育子は、麻子のSOSにすぐ気付けなかった・・・
これでまた、人を好きになるのをやめるとか言わないで欲しいな
次回、最終回です
絶対観ないとね