もう一度君に、プロポーズ 第3話 感想 [2012 4~6期 ドラマ]

    もう一度君に、プロポーズ 第3話 感想


  波留(竹野内豊)の気持に胸がキュン[揺れるハート]となってしまいます[るんるん]

  可南子(和久井映見)には記憶がないので、責められないけど[あせあせ(飛び散る汗)]

  本当に自分の好きな人がこんなになったら、ここまで出来るかな[exclamation&question]

  可南子の友達も言ってたよね[ダッシュ(走り出すさま)]

  波留の父太助(小野寺昭)がいい味出してましたね[ー(長音記号2)]

  太助と波留は本当の親子ではなく、波留はずっと気を使われて生きて来た[ふらふら]

  「気を使われる苦しさをずっと感じて生きて来た、だから可南子さんも

  気を使わないで」と太助[ぴかぴか(新しい)]

  いい父だね[ダッシュ(走り出すさま)]

  血の繋がりはなくても似ている太助と波留[かわいい]

  次回、可南子の気持がもっと楽になれたらいいね[ハートたち(複数ハート)]






タグ:プロポーズ
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