もう一度君に、プロポーズ 第4話 あらすじ [2012 4~6期 ドラマ]

    もう一度君に、プロポーズ 第4話 あらすじ


   「もう会わないほうがいい」と可南子(和久井映見)に言われ、

  思わず抱きしめた波留(竹野内豊)だが、可南子はその気持ちを

  受け止めることができず、出て行こうとする。

  そこに波留の同僚の蓮沼(渡辺哲)が、姪を強引に預けに来る。

  波留と子ども、2人の様子に不安を覚えた可南子は、

  家に残って一緒に面倒をみることに。

  可南子の、楽しそうに子どもと接する様子を見て、波留は驚き、

  可南子のことを分かっていなかった自分に気がつく。

   一方の蓮沼は、可南子が妊娠したと勘違いし、

  水嶋(光石研)らに話したため、ミズシマオートの従業員たちは

  盛り上がるが、事情を知っている桂(倉科カナ)は耐え切れず、

  本当のことを話してしまう。

  それを聞き、水嶋や蓮沼らは仕事終わりに派留の家に押しかけ、

  波留を励まそうとする。.


   可南子の弟の裕樹(山本裕典)は任された仕事に没頭していて、

  支えようとする恋人の志乃(市川由衣)を、今は考える余裕がないと

  冷たくあしらう…


   波留からもらった映画のチケットを、どうするか決められなかった

  可南子だが、館長の大橋(杉本哲太)や同僚のアドバイスを受け、

  一人で見に行くことにする。

  映画を見終えると、そこには偶然、波留もいて…。











タグ:プロポーズ
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