鍵のかかった部屋 第10話 感想 [2012 4~6期 ドラマ]
鍵のかかった部屋 第10話 感想
今回の事件は、介護サービス会社「ベイリーフ」の社長が殺された
それも密室で
専務が密室だった社長室に唯一入出可能だったという理由で警察署に連行
容疑を否認
専務は、きっと睡眠薬入りの、ミルクか砂糖で寝ていただけじゃないかと思う
怪しいのは、副社長だね
榎本は社長と面識があった
警察により榎本の過去がわかりましたね
最後警察に、連れて行かれたよ
窓の外で掃除をする男
榎本の知り合い
きっと、通報したのもこの男
榎本との過去に何があったんだろう???
榎本が警察に連れて行かれて、今回の密室は謎のまま
どうなる?次回最終回
謎で終わると、気になるわ
お見逃しなく
コメント 0