もう一度君に、プロポーズ 最終回 第10話 感想 [2012 4~6期 ドラマ]
もう一度君に、プロポーズ 最終回 第10話 感想
終わってしまった
私のキュンキュントキメキの時間が
可南子(和久井映見)は、記憶が戻らなかったね
でも、過去と向き合って、また波留(竹野内豊)に恋したようで
素敵な展開
可南子は記憶を取り戻そうと、波留は可南子に気持ちを伝えようと
教会で、会えた時は感動でした
もう一度、可南子にプロポーズしましたね
「でも、可南子はその日記を読んで幸せだと思ったんだろ。
そんな風に、小さな幸せに気づける可南子のことが、
俺は好きだ
5年後も10年後もその先も、平凡な幸せを一緒にむかえていきたい
だから、この先もずっと、俺の妻でいてくれないか?」
「はい」と可南子
よかった よかった
裕樹(山本裕典)は強がっていたけど、まあるくなったね
彼女とは、別れちゃったけど、「今はお互い自分自身をちゃんと成長させていこう!」
と前向きでしたね
6年後
男の子が大きくなってましたね
ハッピーエンド
心温まるドラマでした
お疲れ様でした
カエルの王女さま 最終回 第11話 感想 [2012 4~6期 ドラマ]
カエルの王女さま 最終回 第11話 感想
とうとう終わってしまいましたね
最終回、一番の感動は、強行突破で音楽堂でコンサートを開けた所
そして、澪(天海祐希)を送り出すため、忠子(石田ゆり子)達シャンソンズの
メンバーが、「HELLO. MY FRIEND」を唄った所
私も、ウルウルティシュを片手に、聞き入ってしまった
「もう二度と会えなくても、友達と呼ばせて~」歌詞もいいね~
アンコール、舞台の上で澪が
「あなたたちと、心と声を重ねて唄った日々は、私の誇り
ありがとうございました」とメンバーに言ったよね
感動的でした
澪の男っぽさもかっこよかった~
市長の清忠(岸部一徳)はいい人になったね
メンバーもそれぞれ、新しい道を進み始め
推理ものの多かった、この春ドラマで、仲間と音楽を題材にした
「カエルの王女さま」は、新鮮でよかったです
お疲れ様でした
今回の曲
「YAH YAH YAH」
(歌:天海祐希 石田ゆり子 大島優子 菊地美香 福原美穂
千葉雄大 玉山鉄二 片瀬那奈 濱田マリ)
「HELLO. MY FRIEND」
(歌:石田ゆり子 大島優子 菊地美香 福原美穂
千葉雄大 玉山鉄二 片瀬那奈 濱田マリ)
「風になりたい (最終話)」
(歌:天海祐希 石田ゆり子 大島優子 大島蓉子 菊地美香 福原美穂
千葉雄大 玉山鉄二 片瀬那奈 久野綾希子 濱田マリ & 岸部一徳)
「浪漫飛行 (最終話)」
(歌:石田ゆり子 大島優子 大島蓉子 菊地美香 福原美穂
千葉雄大 玉山鉄二 片瀬那奈 久野綾希子 濱田マリ)
パパドル! 最終回 第10話 あらすじ [2012 4~6期 ドラマ]
パパドル! 最終回 第10話 あらすじ
遥 (優香) や子供たちのために、グループのために、
アイドルを引退することを決心した 錦戸 (錦戸亮)。
しかしその決意を知った遥たちは身を引くことにし、
離婚届を置いて姿を隠す。
義母・奈津 (高畑淳子) から遥たちの思いを聞いた錦戸は、
辛い気持ちの一方で、関ジャニ∞としてやっていく決意を新たにする。
ところがそんな折、錦戸が結婚・離婚したという記事がすっぱ抜かれ、
世間は大騒ぎに!
錦戸は記者会見を開き、自分の気持ちを素直に告白する…。
次回のゲスト
「ひるおび!」
恵 俊彰
八代英輝
枡田絵理奈 (TBS アナウンサー)
田中みな実 (TBS アナウンサー)
パパドル 第9話 感想 [2012 4~6期 ドラマ]
パパドル 第9話 感想
錦戸君、関ジャニ∞を引退すると決めちゃったね
でも、遥 (優香) や子供たちは錦戸を自由にすることを決めた
実際アイドルは、結婚したらいけないなんてそんなことないよね
いつまでも、アイドルといえる年齢でもなくなってしまうし
ただ、実際、パパラッチとか、スクープとるのが仕事かもしれない
でも、人のプライベート探って、なんか、寂しい仕事だよね
アイドルにだって、プライベートはあるのだから
話がそれたけど、パパドルも、いよいよ最終回
錦戸君は、一体どうなるのかな
次回お見逃しなく
リーガル・ハイ 最終回 第11話 あらすじ [2012 4~6期 ドラマ]
リーガル・ハイ 最終回 第11話 あらすじ
古美門研介(堺雅人)のもとを去った黛真知子(新垣結衣)が、
古美門法律事務所を訪れる。1年ぶりの再会に花を用意し、
黛を歓迎する古美門。
以前とは異なり、口調も穏やかに黛と世間話をする。
黛は現在、黛法律事務所を立ち上げ、個人で仕事をしていると言う。
今回、古美門のもとを訪ねたのは、彼女が準備している訴訟を
共にやらないかとの相談だった。
黛の依頼者は、八木沼佳奈(田畑智子)。
佳奈は1年前の仙羽化学の公害訴訟で、
古美門と黛に協力して裁判で証言している。
そして、その後、仙羽化学のライバル社・フロンティアケミカルラボに
ヘッドハンティングされていた。
ところが、佳奈は長期間、会社に飼い殺された挙句、解雇されてしまった。
仙羽化学とフロンティアケミカルラボはライバル関係と見なされている。
だが、両社の社長は大学の先輩と後輩という間柄で、
仙羽化学が佳奈に報復人事を行った疑いがあるのだ。
黛は両社を訴えるという。
黛は「一緒にやるべき仕事」だと力説するが、
古美門はスケジュールがないと断った。