リーガル・ハイ 第10話 感想 [2012 4~6期 ドラマ]


    リーガル・ハイ 第10話 感想


   前回からの続きでしたね[ダッシュ(走り出すさま)]

   仙羽化学の工場から流出する有害物質で体調不良を訴える老人たち[あせあせ(飛び散る汗)]

   三木(生瀬勝久)のほうが、優勢な感じで裁判も進みました[ふらふら]

   古美門(堺雅人)は家財道具を担保にして、お金を借りてましたね[ダッシュ(走り出すさま)]

   真知子(新垣結衣)は村で出来た、ごはんを食べ、水を飲み、胃を壊して

   しまいましたね[がく~(落胆した顔)]

   真知子は医者に癌だと言われ、落ち込みます[もうやだ~(悲しい顔)]

   が、これも、古美門の作戦[あせあせ(飛び散る汗)]

   佳奈(田畑智子)に有害物質であることを、証明させるため医者と組み

   真知子を騙した[がく~(落胆した顔)]

   マジで、病気を悩んでた真知子にしてみれば、古美門が許せないよね[パンチ]

   事務所辞めてしまったね[ダッシュ(走り出すさま)]

   次回、古美門と真知子は、法廷で闘う[exclamation&question]

   最終回[TV]

   お見逃しなく[ダッシュ(走り出すさま)]













タグ:弁護士 訴訟
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37歳で医者になった僕~研修医純情物語~ 最終話 感想 [2012 4~6期 ドラマ]


    37歳で医者になった僕~研修医純情物語~ 最終話 感想


   終わりましたね[ダッシュ(走り出すさま)]

   佐伯(松平健)は医学部長に就任したが、すい臓癌で倒れる[がく~(落胆した顔)]

   今までの罰が当たったんだよ~と下田(八乙女光)がいったが、

   医者が言っちゃダメだね[あせあせ(飛び散る汗)]私も思ったけどね[グッド(上向き矢印)]

   ホスピスに行くか、患者の意思で治療をするか[ふらふら]

   祐太(草なぎ剛)と話したことで、治療をして、回復したようですね[グッド(上向き矢印)]

   森下(田辺誠一)が、悪者になるのかと思ったが、いい人になってましたね[あせあせ(飛び散る汗)]

   結局、すず(ミムラ)は亡くなったんだね[もうやだ~(悲しい顔)]

   治るのかと思ってました[ダッシュ(走り出すさま)]

   研修生はそれぞれの道を歩んでいき、祐太も他の病院で名刺を配ってました[ー(長音記号1)]

   恋人は亡くなって、彼は彼のままで、中途半端な終わり方でしたね[ダッシュ(走り出すさま)]

   なんか、最後が、2年後になり、急いで終わった感があったのは私だけ[exclamation&question]

   結構好きだったのに、終わりが残念でした[たらーっ(汗)]

   お疲れ様でした[あせあせ(飛び散る汗)]
















   

 
タグ:37歳 医者
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鍵のかかった部屋 最終回 第11話 あらすじ [2012 4~6期 ドラマ]


    鍵のかかった部屋 最終回 第11話 あらすじ


   榎本径(大野智)が不在の中、青砥純子(戸田恵梨香)と

  芹沢豪(佐藤浩市)は事件の検証を行う。

  そして、榎本は犯人ではない、と純子が断言したとき、

  榎本が釈放されたと連絡が入る。

  専務の久永が犯行を自認したからだ。

  拘置所で純子と接見した久永は、睡眠中の無意識のうちに

  社長を殺害したのかもしれない、と弱気になっていた。


   その後、榎本は、副社長の穎原雅樹(鈴木一真)らに、

  社長が狙撃事件を自作自演したのは、社長室に隠した何かを守るため

  窓を防弾ガラスに交換させたかったからだろう、と話す。

  さらに、久永は無実だとも言った。


   榎本は、自分のことを通報した犯人が自分と社長との因縁を知ったのは、

  社長室での自分と純子の会話を盗聴していたからだと推測。

  そんなことが可能な人物は誰か、考えを巡らせた榎本は、

  第一発見者の窓拭きのスタッフ・佐藤学(玉木宏)に会いたいと雅樹に申し出た。


   やがて、榎本と純子の前に佐藤がやってくる。

  純子は佐藤に、社長が倒れていた場所を尋ねた。

  佐藤がキャビネットの方を見やると、榎本は窓の外からだと

  そこは見えないはずだと指摘。佐藤は、ゴンドラが上がったときに見えた、

  と証言した。


   そんなとき、芹沢からの電話で純子が退室。

  榎本とふたりになった佐藤は、社長室にいる違和感を口にした。

  自分は、ガラス越しに眺めることしかできない存在なんだ、と話す佐藤。

  そして、あなたも自分と同じ側の人間だろう、と言うと榎本の様子を伺い…。













タグ: 部屋 榎本
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鍵のかかった部屋 第10話 感想  [2012 4~6期 ドラマ]


    鍵のかかった部屋 第10話 感想 


   今回の事件は、介護サービス会社「ベイリーフ」の社長が殺された[がく~(落胆した顔)]

   それも密室で[あせあせ(飛び散る汗)]

   専務が密室だった社長室に唯一入出可能だったという理由で警察署に連行[ダッシュ(走り出すさま)]

   容疑を否認[あせあせ(飛び散る汗)]

   専務は、きっと睡眠薬入りの、ミルクか砂糖で寝ていただけじゃないかと思う[グッド(上向き矢印)]

   怪しいのは、副社長だね[たらーっ(汗)]

   榎本は社長と面識があった[ひらめき]

   警察により榎本の過去がわかりましたね[もうやだ~(悲しい顔)]

   最後警察に、連れて行かれたよ[ダッシュ(走り出すさま)]

   窓の外で掃除をする男[あせあせ(飛び散る汗)]

   榎本の知り合い[exclamation&question]

   きっと、通報したのもこの男[ふらふら]

   榎本との過去に何があったんだろう???

   榎本が警察に連れて行かれて、今回の密室は謎のまま[たらーっ(汗)]

   どうなる?次回最終回[exclamation×2]

   謎で終わると、気になるわ[ー(長音記号1)]

   お見逃しなく[グッド(上向き矢印)]

   



   










タグ:部屋 榎本
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ATARU 最終回 第11話 あらすじ [2012 4~6期 ドラマ]


    ATARU 最終回 第11話 あらすじ


   15年前、機動捜査隊・初動捜査担当の新米刑事だった沢(北村一輝)は、

  舞子(栗山千明)の母・真理子(奥貫薫)が亡くなった事故を担当していた。

  現場検証の結果、居眠り運転か決意の自殺…いわゆる“捨て山”だと

  判断された真理子の事故。

  Nシステムの映像を見る限り、真理子が自殺するようには見えず、

  沢は腑に落ちなかったが、真理子が目を開けて運転していたこと、

  ブレーキを踏んでいなかったことから、決意の自殺である可能性が高い

  という結論に達していた。

  自殺するようには見えなかったが自殺にした・・・舞子に負い目があったから

  捜査一課に引き抜いたと当時を思い出しながら舞子に話した沢。

  
  すると、アタル(中居正広)が

  「目を開けていた、居眠り運転、ブレーキ踏まなかった」と突然呟いた。

  沢が「もう調査はするな」と3回言ってもアップデートせず、

  「事件にもう苦しまなくていいんだ」と言い聞かせても言うことを聞かないアタル。

  舞子は沢に、母の死に父・達夫(利重剛)が関係しているのかと訪ねると、

  少なくとも宝井真美(広澤草)の殺人には関係しているかも知れないと言う。


   捜査一課を訪ねていた舞子に昇(玉森裕太)から連絡が入る。

  アタルが帝都医大にやってきて、「マリコ、お墓、どこ」と

  昇にたずねているというのだ。

  なぜアタルは舞子の母の名前を知っていたのか・・・。

  蛯名家のお墓で合流した舞子、昇、達夫、アタル。

  すると、アタルは墓石から大きい骨壷を取り出し、

  骨壷の中の遺骨を出して並べ始め、「ありません、ありません」と言い始めた。

  すると、達夫が「母さんは、私が殺した!」と叫び走り去った。

  家に戻った舞子は、人の捨て山は平気で調べていたが、

  自分の捨て山を調べるのが怖くなったと涙を流した。

  その時、そばにいたアタルは・・・














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